2月23日

シナリオ４月号の未校正ページを読み、５月号の準備に入る。月刊ドラマ４月号は今のところ相棒に任せきり。だが、こちらもエンジンをかけなくては。近頃あらためて思うのは作品の評価は人それぞれだということ。同じ作品でも「良い」という人も居れば、「ダメ」という人もいる。良し悪しの基準が人によって違う。で、「良い」という人が圧倒的に多ければ、世間的に「良い」作品となるわけで。あたり前のことなんですけど、創作物の評価ってつくづく難しい。まして順位を付けるのは。

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