近頃、昔のシナリオ雑誌のバックナンバーに触れる機会が多い。捜しものをするためだ。自分が編集に参加していた雑誌は汗顔ものだ・・・
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テレビドラマ脚本のコンクールで募集元は、年齢は関係ないと言う。たしかに40代以上の受賞者が出ることはある。しかし、その後・・・
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映画やテレビドラマの脚本は関係者以外なかなか読むことが出来ない。表には出ないもの。だから、月刊ドラマやシナリオ誌のように・・・
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先週の土曜日に発売された月刊ドラマ11月号、お読みいただけたでしょうか。ご感想は? 掲載脚本の脚本家3氏、今、読んでおき・・・
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本日、月刊ドラマ11月号の発売です。掲載シナリオは野木亜紀子脚本『AIU4040』第4話、向田邦子賞受賞・金子茂樹:脚本・・・
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月刊ドラマ11月号が本日手離れ。
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かつてシナリオ・スクールの職員だった人物と会った。そのスクールからは多くの映画監督やライター、プロデューサーが生まれた。・・・
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はや10月。今年はずっとコロナ月という感じで季節感を感じる余裕もなくここまで来てしまった。ドラマを楽しむ余裕もなく過ぎて・・・
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このところこの日記も休みがち。これ、なぜかハードワークのためです。で、それだけワークしてるのだから、さぞかし稼ぎがいいの・・・
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シナリオ誌のバックナンバーを開いていると、現在のシナリオライターの置かれている立場とのあまりに違うので愕然とする。まず、・・・
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まったくもって何の祝日か分からぬまま連休が過ぎ、はや月末目前。今年は例年にも増して月日の経つのが速く感じられる。 バタバ・・・
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月刊ドラマの発売日は毎月18日。ですが、今月は昨日17日の発売となりました。この号は、「作家の出発点、コンクール受賞作」・・・
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手に余る仕事量で日誌もままならない。なお、仕事量と利益、収入は比例しないのが出版業の宿命。映画製作と同じ。結局はお客さん・・・
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毎月、雑誌を作っていて思うのは、計画通り順調に進むことは希れで殆どが計画通りには進まず、紆余曲折、時間との勝負をしている・・・
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銀座の映画館に上映映画のシナリオが乗っている雑誌を持って行く。銀座の映画館で置いてもらうのは随分久しぶりだ。一人でも多く・・・
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シナリオライターの桂千穂氏が亡くなった。90歳だったそうだが、氏が作家として日の目を見たのは40歳ぐらいからだった。「舞・・・
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前にも書いたような覚えがあるが、映画界なるものがなくなった。シナリオをはじめ、そのことによるマイナスは大きいと思う。かと・・・
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今月も今日で終わり。それにしても暑い日が続く。新型コロナの不安は収まらないが、警戒、緊張しつつ日常生活を取り戻していかな・・・
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某シナリオ学校から返品が送られてくる。がっくりする。読者の望む内容ではなかったのか。どうすれば期待に応えられるのか。自問・・・
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数か月ぶりに編集部内を片付ける。デジタル化しているわりには効率が悪い。まだまだCPを使いこなしてないのだろう。早く追いつ・・・
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