シナリオ・脚本の出版社
2017/05/18
シナリオ誌の編集関連の仕事と月刊ドラマの事務的仕事をする一日でした。今日も東京赤坂は涼やかな天気でした。今日、『編集部』とだけ宛名書きしたズシリと重い大型の封筒が届きました。開くと、400字ヅメ原稿用紙の綴りが何冊かはいっていて、文章が綴られています。添え状もなし。封筒の裏には住所と名前が書いてあるのですが、どういう意図かまったく分からず、処置に困ってしまうというのが正直なところ。