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2015/02/09

2月9日

日誌

節分も過ぎてどことなく春めいてきた東京・赤坂。ただし、今日はかなり冷えています。先ほどまで、大山勝美さんお別れの会に行ってました。会場は立錐の余地がないほどでした。本誌も大山さんには本当に世話になりました。ことに近年、「決定稿への道のり」連載では、お忙しい中で毎月400字詰め原稿用紙で20枚前後を、わずかの稿料で寄稿していただき感謝感激でした。テレビドラマを愛し、後輩のテレビ人を叱咤激励していました。あらためてご冥福をお祈りします。