シナリオ・脚本の出版社
2016/04/13
いつの間にか桜も散った東京。赤坂は今日も雲り空。俺の心も雲り空。必要があって月刊ドラマの連載記録(創刊以来の連載記事のリスト)を見ていたら、80年代までにご寄稿いただいた作家の方で今日も活躍されている方はごくごく少数。小説家などと違い脚本家の活発な作家活動期間は20年~30年くらいかなあ。近頃ますます脚本家って仕事の大変さ、凄さを感じています。シナリオを書くってのは特殊技能。ほんとに特殊な仕事だな。並みの人間じゃ勤まらない。
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