シナリオ・脚本の出版社
2019/11/15
久しぶりにテレビ局へ。ある時代は用事があるごとに各局へ行っていた。受付を通すことも求められず、しょっちゅう広報や制作の部屋に顔を出していた。隔世の感。それだけセキュリティ必要になったきたということだろう。社会全般どんどん寛容度が縮小している。いいのかね、これで。
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