TOPICS

2018/11/07

11月7日

日誌

かつてテレビドラマで「脚本家の時代」といわれる時期がありました。1970年代半ばから80年代半ばぐらいのこと。向田邦子、山田太一、倉本聰、鎌田敏夫、中島丈博、市川森一各氏ほか脚本家のオリジナル作品がドラマ界をリードしていました。その頃のドラマを最近観る機会があって驚いたのは、画面の緊張感、役者の芝居の密度。上っ面でない複雑な内面描写。もう一度、「脚本家の時代」がこないかなあ。