シナリオ・脚本の出版社
2016/11/02
月刊ドラマ12月号の作業が佳境に入ってきました。佳境とは過狂と書くのが適切。来週月曜日の校了が迫ってくるのを実感しつつ、校正に手が付かず、まだ原稿づくりを迫られているわけです。この号は創刊から数えて450号。毎月、そんなことを繰り返しているんだけど、近頃はこんな状況が多く、ひどくなってる。まあ我々だけの現象ではないみたいなんだけど、これではいけないよね。
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