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2019/02/26

2月26日

日誌

午後、『昭和ドラマ史』の書店営業にようやく出かける。刊行前に行って、どこも担当者不在で不発に終わった六本木地区を回る。この界隈、テレ朝はあるし日脚連もある。今回も担当不在が一件あったが、帰りかけていた店長に会えたし、担当者の手が空くのを10分以上待って交渉できた。場所移動して銀座地区。劇場や映画館の近くの書店。こちらは担当者と直接会えず。どこの書店も以前とちがって、なかなか即注文をもらうことは難しくなった。しかし、委託配本部数が少なくなって配本ゼロの書店が多い現状では益々書店営業が必要だと実感した。