シナリオ・脚本の出版社
2022/04/19
映画と出版は製作費は桁違いだが、収益が約束されているわけではない。収支トントンなら良し、という世界だ。出版と言うと「ベストセラー」という言葉が浮かぶ。その確率は100万冊に1冊より少ないかもしれない。ただ、可能性はゼロではない。しかし、シナリオ本では限りなくゼロに近い。
Category: 今日の編集部日誌