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2017/04/24

4月24日

日誌

伝票整理と原稿整理をした後、シナリオ7月号に掲載予定の『海辺のリア』(小林政広:脚本・監督)試写へ。複雑な人間像を造型する役者の演技力を感じる映画でした。シナリオ誌のシェイクスピアを語る連載で『リア王』を終えたばかりだったので、よりこの映画の世界に
入りこめました。ところで、近頃、「既視感」ということを考えています。「このドラマ(脚本)既視感ある」などとつい言ってしまうのですけど、考えてみれば、芝居や落語など再演が多いものは既視が当たり前。それでも何回観ても飽きないのは何故だろうか。