シナリオ・脚本の出版社
2020/03/24
60年前の脚本家対談を読んでいたら、時代の変化は感じたものの語られている内容はほとんど今日の発言として読めるものだった。つまり、脚本家を取り巻く環境は変わっていないということか。ところで、脚本専門誌を取り巻く環境はやりにくい方向に大きく変わっている。 ごくごく少数の理解者に支えられている。
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