シナリオ・脚本の出版社
2019/01/24
シナリオ3月号の最終段階。今日とどいた原稿もあって、まさに綱渡り。この日、あらためて思ったのは、作品というのは人によってさまざまな見方があるもんんだなあ、と。当然、観た(読んだ)当人の価値観が基準になるわけで、評価がまちまちになるのは当たり前。同じ作品を良いと思う人間もいればダメという人間もいる。計る物差しが各自違うということでしょう。それでいいんじゃないですか?
Category: 今日の編集部日誌