シナリオ・脚本の出版社
2019/06/04
必要があって月刊ドラマのバックナンバーを繰っていると、30年以上前のインタビュー記事が目に飛び込んできた。それはある脚本家が一年前に亡くなっていたと知っての作業だったが、その作家にインタビューしたことは忘れてた。その内容が胸を打つ。こうした取材は時間を経て思い意味をもつ。
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