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2016/07/01

6月30日

日誌

シナリオ9月号のインタビュー取材の段取りを交渉しつつ、月刊ドラマ8月号の原稿起し遅々として進まず、一方で依頼原稿到着。一読、感謝感激。そうそう今日は月末。と、振込みや引き出しに銀行へ走る。税金の支払い日でもあり、郵便局へ走る。う~む、来週火曜日は月刊ドラマ8月号の校了日。来週はシナリオ9月号のインタビュー2本の予定。昨日、午後にシナリオ作家・高田宏治氏がお見えになり、氏初めての小説本に関することと、原作者と脚本家の関係についての企画の提案をいただく。80歳を超えている氏のパワー、新たなことに意欲的に取り組む姿勢を目の当たりにし、鞭打たれる思い。