シナリオ・脚本の出版社
2021/01/06
この号の目玉は、内館牧子さんロングインタビュー。内館さんは月刊ドラマ誌が創刊から数年開催した「ドラマ新人賞」の第4回・佳作受賞者。それがきっかけで道が開け脚本家に。それでも受賞から8年かかっている。その間の話など昨年末、たっぷり話をうかがった。なお、「ドラマ新人賞」佳作受賞作『春のつむじ風』も掲載。これが、面白い。(つづく)