シナリオ・脚本の出版社
2017/04/17
月刊ドラマ5月号の広告など関係者への発送、シナリオ7月号の掲載許諾、シナリオ6月号の校正という一日。部内で現状と今後についての話も。とにかくこれまでやってこなかった新たな試みが必要。良し悪しは別にして今の現実の中で生きていかざるをえないのは個人も仕事も同じ。さて、続々と新ドラマが始まります。とかく既視感のある作品が多い中、今クールは今までに観たこともないようなドラマに出会えることを期待して。