シナリオ・脚本の出版社
2017/09/21
シナリオ11月号の校了日でした。今号は担当ページが多く、例号にも増して気を揉む毎日でした。何時まで経っても肝が据わりません。さて、続いて月刊ドラマ11月号です。う~む、こちらも今から気を揉んでいます。読者の期待に応えられているか、何をすれば良いのか。始終頭を悩ましている。が、なかなか良き解答が浮かんでこない。ま、いろいろな意味で「シナリオの価値向上」が目標なんだけどね。脚本家を目指す人に役立つ雑誌を目指してま~す。時々はこうしたお題目を唱えないとあきまへん。