シナリオ・脚本の出版社
2017/11/22
本日、シナリオ1月号の作業最終日。最後の最後、もうこれ以上の直しは出来ないとなると、やっぱり「これ」必要じゃないか、これでいいのか差し替えたい、などなどが起きてくる。こうして最終段階で新たな指定をすることになる。かなり危ないやりかたで決して良いことではないのだが。入稿のタイムリミットが来て、某試写会へ。近頃、急にコメディが増えた。時代が笑いを求めているのかも。