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2014/07/23

7月23日

日誌

本日、東京・赤坂地方、暑いです。日常ボ~っとしている頭がますますボ~っとしています。こういう時には緊張する場に臨むことですね。暑いなんて言ってられませんから。ま、小生の場合、今はタイムリミットのある仕事です。今日中に仕上げないと!
話は、突然変わります。このほど日本シナリオ作家協会から出版された『依田義賢 人とシナリオ』に掲載されている年譜を読んでいたら、依田先生は三十歳前後に連続ラジオ小説を3本書かれていることを知りました。脚本家とは媒体を問わずドラマを仕組む仕事人と、再認識しました。