6月22日

シナリオ８月号の最終段階が午後２時に済み（もっとも２ページが解決していないのだが）、月刊ドラマ８月号およびシナリオ９月号にシフトを変更。他にも懸案があり、それにも取り組む必要あり。そのため月刊ドラマの創刊以来の連載をリストアップ。こうした過去を振り返る作業をしていると(大げさに言えば）変ったことと変わらないことを思う。観る人の心の中で相対的にドラマの比重が軽くなってしまったよう。かつては観た人の人生にすごい影響力をもっていたドラマも多かったのにね。