シナリオ・脚本の出版社
2014/05/21
今日の東京・赤坂は雨空。肌寒いぐらい。7月期の連ドラが次々に発表になっていて、気になるところです。こちらは後追いですが、企画・制作する方たちは概ね半年以前に決めているのですから、時代の先読みの苦心が察しられます。やはり作り手に強い意志がある(と思う)企画に目が行きます。そうしたドラマではより脚本のウエイトが重く、本誌としては期待が高まります。
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