シナリオ・脚本の出版社
2018/07/27
シナリオ専門誌の編集者をしていて、いちばん嬉しいのはコンクールの授賞式の際、挨拶して、「読んでます」と言われたとき。今やネットが世の中を席巻、情報はネットから、知識もネットで、という時代。どんどん本誌の存在が薄くなってきているように感じる。どっこい、逆に言えば、ますます存在価値が高まっている。と言うのは強がりですかねえ。
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