１０月３日

ヘンに蒸し暑い東京赤坂です。まだ夏服でも通用しそう。今晩、ＴＢＳ系（ＭＢＳ製作）『伊藤くんＡ to E』が最終回です。セットに月刊ドラマのバックナンバーや別冊、書籍などを提供（貸出）しました。今、別のドラマからも同様に脚本家の登場人物の部屋の書棚に、と貸し出しの依頼がきています。脚本家がドラマに登場し、ドラマ誌やシナリオ誌が映し出されるのはわるいことではありません。脚本家というのはドラマの登場人物としていける設定だと思います。「脚本家・Ａの推理ノート」とかいうシリーズものなんかどうですかね。