シナリオ・脚本の出版社
2017/12/04
シナリオ誌の2月号に掲載する『嘘八百』の取材に行ってきました。オリジナル脚本を共同で書いた足立紳、今井雅子の両氏と武正晴監督の座談会形式で「脚本が出来るまで」を中心にたっぷり話を伺いました。この映画そのものも意外の連続ですが、今日の座談会も予期せぬテーマが浮かびあがり、良い意味で意外でした。