シナリオ・脚本の出版社
2015/06/29
今日の仕事は月刊ドラマ8月号の原稿づくり。第15回テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞受賞作発表の関連記事です。先日の授賞式では、早河社長から「これからもこの賞は続けていく」と力強い言葉が発せられました。テレビ局にとってドラマはなくてはならないもの。だからこそ多額の賞金を出しても優れた脚本家を見つけたいのだ。つまりドラマの根幹を担うのは脚本家であると各局トップは認めているのだ。
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