シナリオ・脚本の出版社
2018/07/18
帰りの電車の中で「シナリオ」誌を熱心に読んでいる青年を見かけた。今日は、思い通りに仕事が進まない一日だったので、ちょっと嬉しかった。この体験、この日誌を始めてから二度目だ。前は何年前だった覚えてない。
Category: 今日の編集部日誌