シナリオ・脚本の出版社
2019/11/13
このところ脚本家を目指してまっしぐらに進んでいる人と接する機会がある。彼ら彼女らの熱意に感動すると同時に、本当の意味で日本のドラマや映画を盛り上げてほしいと思う。脚本家の熱意だけでどうなるものでもない。しかし、面白い、あるいは深い感動のあるシナリオは業界を動かすはずだ。月刊ドラマやシナリオ誌を読んでくれている彼ら彼女らに期待したい。
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