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2020/06/03

6月3日

日誌

「誰のために『ドラマ』誌を出しているんですか?」と訊ねられることがある。「脚本家を目指している人のため」と答える。それはドラマ界全体の活性化につながるものだと思っている。「脚本家を目指す人たちに役立つ」雑誌づくりを心がけたい。ほんと。