シナリオ・脚本の出版社
2017/03/08
月刊ドラマ4月号の校了日でした。本日入稿の作業もあり、まだ終ってはいません。あす午前中に印刷所にデータを送りますが、まだ修正が加わることは必至です。まだまだ気はぬけません。この号で、本誌にこれまで掲載した脚本家インタビューを読み直したんですけど、短時間ではとても読み切れない分量でした。そこで気づいたのは、90年前後にデビューした作家の方々が今日も連ドラの主軸を担っていらっしゃるということ。これは何を意味しているのか、考えてみたい。
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