シナリオ・脚本の出版社
2020/02/01
編集部のあるシナリオ会館の前で声をかけられた。そこで遭うはずのない知人だった。こうした偶然の出会いがけっこうある。電車の中で声をかけられたのが30数年ぶりに会う小学校の同級生だったり。ところがドラマの中での偶然の出会いは安易に見えてしまうことが多い。どうしてだろうか? 「そんなことを考えるより、どうしたら雑誌が売れるようになるかを考えろ」と神の声。はい、そうでした。
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