シナリオ・脚本の出版社
2018/02/13
月刊ドラマ4月号、シナリオ4月号の作業が始まっている。時代は変わった。ル―ティン・ワークに入り込まないように心がけたい。シナリオの重要性は時代と関わりなく変らない。企画と技術は両輪だ。つくづく脚本家の仕事は重責であり大変だと思う。脚本専門誌に関わって月日を重ね、ますます脚本という仕事の奥深さを感じている。ドラマも映画も脚本次第、というのは本当だ。