シナリオ・脚本の出版社
2018/07/24
先週の土曜日に「脚本で観る日本映画史」の上映会に、行ってきました。この日に上映された『男ありて』(脚本:菊島隆三)がシナリオ誌に掲載されているので劇場販売のため。とはいえ、上映の時間にはお客さんもロビーにいないので映画を見せてもらいました。大昔に観た映画ですが、そのときの印象とずいぶん違いました。ホームドラマだったんですねえ。上映後の柏原寛司氏のトークが面白く、勉強になりました。
Category: 今日の編集部日誌