シナリオ・脚本の出版社
2017/05/11
仕事推進のため数か所へメールを来る日でした。その返信を貰いそれに返信するという具合。必要があって本誌の筆者の方の昔の写真を探していたら、う~む、モノクロ写真は色あせず当時のまま。それにしても亡くなられた方が次々と。世話になったなあ、食事に誘われたなあ、印象に残ってる言葉を思い出したり。いかんいかん、追憶に浸ってる場合じゃない。次号どうするかが問題だ。