TOPICS

2019/02/20

2月20日

日誌

春の温かさの東京・赤坂です。シナリオ4月号のデータを印刷所へ。今日は20日、支払い日。事務的な仕事を終えて、3月30日の特別セミナーと『昭和ドラマ史』の広報、宣伝用の原稿づくり。昨日は某映像スクールの担当者が来社。いろいろ話す。本誌もシナリオスクールも時代の変化にどう対応すべきか問われている。象徴的なのは、近頃よく見かけるカメラを持った若い女性。スチールにしろ動画にしろ映像を撮るということが日常化している。そこにシナリオが存在してほしい。