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2018/05/14

5月14日

日誌

映画が上映されれば硬軟なんでも皆が観てくれる時代があり、テレビドラマが放送されれば硬軟なんでも観てくれる時代があり、そして今。今の、これからの作り手は、もはやなんでも観てくれることはない環境で仕事しなくてはならない。当たり前だ。でも、う~厳しい。スポンサー付きでもない限り商売になりそうもない企画は作られなくなる。いや、これは出版も同じだ。