TOPICS

2014/09/12

9月12日

日誌

久しぶりの秋晴れ、東京・赤坂です。明日から氷川神社のお祭りで、町ではその準備をしています。
明日は月刊ドラマ別冊の「シナリオ作法四十八章」の発売日。以前、書籍として刊行していたものの別冊版です。著者の舟橋和郎氏は、戦後の日本映画黄金期に活躍したシナリオ作家の一人。シナリオ作家協会のシナリオ講座の講師を永年務めていた方です。前にも書きましたが、シナリオ作法書の中での名著です。とにかく具体的で実際に役立つ内容です。定価も書籍時の約半分の税込み1,490円です。月刊ドラマが配本されている書店には入荷しますので、ぜひお買い求めください。
ドラマ別冊
『シナリオ作法四十八章』

目次
1 映画とTVドラマとはどう違うか
2 映像と文学とはどう違うか
3 映像と演劇とはどう違うか
4 “絵になる”とはどういうことか
5 モチーフをとらえよ
6 素材をよくしらべよ
7 テーマをはっきりさせよ
8 ヒット性のある企画とは何か
9 登場人物をきちんと設定せよ
10 人物にはっきりとした性格を与えよ
11 ストーリイを面白くつくれ
12 シナリオの形式いろいろ
13 大バコで起承転結を構成せよ
14 何を省略し、何を生かすか
15 小バコはなるべく詳しくつくれ
16 シナリオの原稿はどう書くか
17 ドラマはどう書くか
18 ト書はどう書くか
19 セリフはどう書くか
20 ファースト・シーンいろいろ
21 導入部で観客をひきつけよ
22 人物紹介あの手この手
23 状況説明あの手この手
24 時間処理あの手この手
25 シャレードの使い方あの手この手
26 小道具の使い方あの手この手
27 ナレーションの使い方あの手この手
28 ウリ、伏線はどう張るか
29 狂言回しはどう使うか
30 アト説という手
31 回想の使い方について
32 モンタージュについて
33 シナリオの話術とは何か
34 心理描写について
35 人物を活写せよ
36 リアリティを尊重せよ!
37 Struggleこそドラマである
38 サスペンスをUPせよ!
39 すべてはクライマックスのために
40 クライマックスのあとの情緒的感動
41 文学を脚色するポイント
42 ホームドラマのツボは何か?
43 推理劇のツボが何か?
44 喜劇のツボは何か?
45 やってはならないシナリオ作法上のミス
46 説明の多いシナリオは不可
47 芝居が書けてないシナリオは不可
48 山場が盛り上がらないシナリオは不可