シナリオ・脚本の出版社
2020/10/22
近頃、昔のシナリオ雑誌のバックナンバーに触れる機会が多い。捜しものをするためだ。自分が編集に参加していた雑誌は汗顔ものだ。若気の至りで恥ずかしい記事ばかり。だが、客観的に見れば、すべて、結果的に時代の記録だ。
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