シナリオ・脚本の出版社
2020/09/10
手に余る仕事量で日誌もままならない。なお、仕事量と利益、収入は比例しないのが出版業の宿命。映画製作と同じ。結局はお客さんがお金を払ってでも読みたいと思う雑誌を作っているか?なのだ。
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