月刊ドラマの次号4月号の掲載脚本が決定。NHK朝ドラ『スカーレット』水橋文美江:作の特集です。
Category: 今日の編集部日誌
70年前のバックナンバーを読んでいると、登場している脚本家の方々が当時40代なのだが、皆さん「大人」に見える。個人差はあ・・・
Category: 今日の編集部日誌
前にも何回か書いたが、毎月、日本映画の公開予定作品のリストを作っていると様々なことを考える。まずは内容も映像もスケールの・・・
Category: 今日の編集部日誌
新聞のテレビ番組表を見ていて思い出した。「ドラマ番組表に脚本家の名前が載ってないのはおかしい。記載せよ」という声が上がっ・・・
Category: 今日の編集部日誌
近頃、お笑い芸人の方々が脚本界に進出していることを実感する。とにかくお笑い界は人材の宝庫だ。今日日、若者の憧れにの仕事は・・・
Category: 今日の編集部日誌
柏田道夫氏の執筆による書籍『シナリオの書き方』が第3刷の準備に入った。月刊ドラマの別冊として出版していた時期を含めると累・・・
Category: 今日の編集部日誌
アニメ育ちの人たちが創り手に回る年齢になった。アニメは儲かるというので商売にしたい人たちは大勢いる。作ってくれという人た・・・
Category: 今日の編集部日誌
何だか落ち着かない日々が続く。やるっきゃない。
Category: 今日の編集部日誌
近頃、つくづく思うのは人生におけるドラマの効用についてだ。直近のテレビ視聴率ランキングを見ると、ベスト30の中にドラマは・・・
Category: 今日の編集部日誌
テレビで近頃、院内感染という言葉を聞いて思い出すのは、かつて読売テレビが主催していたゴールデンシナリオ大賞にズバリ『院内・・・
Category: 今日の編集部日誌
作られる日本映画の半分以上が脚本・監督を同一人が兼ねている、という話があった。そうなるとシナリオの表現もかわってくる。脚・・・
Category: 今日の編集部日誌
本日、月刊ドラマ3月号、書店発売です。野木亜紀子:脚本『コタキ兄弟と四苦八苦』、玉田真也:脚本『伝説のお母さん』それに芸・・・
Category: 今日の編集部日誌
月刊ドラマ3月号の取次搬入日、直接購読者への発送日。でした、
Category: 今日の編集部日誌
バックナンバーを調べる機会が近頃多い。時代の変化に驚く。映画もテレビドラマも描かれている世界が狭まっていることを痛切に感・・・
Category: 今日の編集部日誌
人はなぜドラマを観るのか。結果的に人生を学んでいるのだと思う。自分一人では体験に限度がある。映画やドラマを観ることで、い・・・
Category: 今日の編集部日誌
よく作家の方の話で、書き上げたシナリオがパソコンの不具合で消えた、というのがある。つい先日の取材先でもそいう話を聞いた。・・・
Category: 今日の編集部日誌
月刊ドラマ3月号(2月18日発売)の掲載脚本は野木亜紀子:脚本『コタキ兄弟と四苦八苦』(テレ東)、玉田真也:脚本『伝説の・・・
Category: 今日の編集部日誌
コンクール作品の総評で「哲学がない」と言った選考委員の作家がいた。「既成作からの借り物ばかりで作っている」と酷評した作家・・・
Category: 今日の編集部日誌
必要があってバックナンバーを見ていると、目的外の記事をよんでいる自分がいる。特に自分が関わった取材記事は興味津々だ。恥ず・・・
Category: 今日の編集部日誌
今日は節分。何年か前にも書いたような気がするけど、節分豆まきが出てくる映画やドラマはあまり見たことがない。ま、かつて量産・・・
Category: 今日の編集部日誌