編集部のあるシナリオ会館の前で声をかけられた。そこで遭うはずのない知人だった。こうした偶然の出会いがけっこうある。電車の・・・
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寒中見舞いのはがきが届いた。見覚えのない差出人だった。読むと毎年年賀状をやり取りしていた脚本家の方が昨年11月に亡くなっ・・・
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脚本家が作家でなくなったとき、日本の映画もテレビドラマもネットドラマも衰退するだろう、と思う。もちろん一人の才能が脚本・・・・
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昨年の国内映画興行収入が新記録だという。アニメ映画が大当たりしたから。だからアニメを作りたい人が増えているという。それは・・・
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ネットドラマが盛んに作られるようになって、脚本家の仕事の場も広がった。その反面、脚本家の存在が見えにくくなってきている感・・・
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近頃、シナリオ作家の仕事は超専門職であると思うようになった。シナリオは誰でも書けるが、それを職業にすることはいくつかの条・・・
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改訂版「シナリオ」2月号は24日(金曜)発売です。レギュラー号の2月号は不備があったため。
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連日のハードワークで日記どころではない日が続きました。大河ドラマが始まり、ようやくドラマ界の顔が揃った感。今年はドラマ界・・・
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明日発売の月刊ドラマ2月号では『相棒』season18のシナリオを掲載している。輿水泰弘:脚本『アレスの進撃』『アレスの・・・
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名作シナリオ集を作ったときに強く感じたのは、昭和20年代、30年代前半の映画シナリオは音の描写がきめ細かだった。それが現・・・
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今クールは医療ドラマが多い。かつてドラマの3大ジャンルというのがあって、それは刑事もの、学園もの、医者ものだった。今は学・・・
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毎月、公開映画のリストを作っていて思う。「なんて脚本・演出の映画が多いんだろう。特にオリジナルは」。
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昨日は切迫した仕事のために日記を書くどころではなかった。最近、仕事が増えて、それを消化できない。う~む、どうしたらよかろ・・・
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月刊ドラマに連載の『平成ドラマ史への覚書』を読んでいると、かつて実に多様多彩なドラマが作られていたことを思い出す。今日、・・・
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本日、月刊ドラマ2月号のデータ入稿。『相棒』シナリオ特集で~す。
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読者の皆様 明けましておめでとうございます 今年もよろしくお願いします 新年の初日が月刊ドラマの校了日 今年も脚本家をめ・・・
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読者の皆様 本年も月刊ドラマ誌、映人社書籍、そしてこの編集部日記をご覧いただきありがとうございました。 2020年がドラ・・・
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今日は仕事納め。いつもの年よりは少し早い日程です。仕事はじめは1月6日。こちらは例年より遅めのスタート。今年一年振り返る・・・
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月刊ドラマ2月号は年明け早々に校了。ということは今年中に、つまり27日までにほぼ校了に近い状態にしなくてはならない。しか・・・
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今、新作映画の宣伝は配給会社が行うのではなく、宣伝会社、それも社員でなくフリーの個人が宣伝会社と契約して請け負っているよ・・・
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