• 日誌2018/06/28

    6月28日

    午前中は外部の会議。戻って単行本の準備作業。明日の取材準備。いろいろな仕事を同時進行しているので集中力に欠ける。そこをう・・・

  • 日誌2018/06/27

    6月27日

    月末が近づき、何かとあわただしい東京・赤坂の小さなビルの4階・編集部。明日、明後日とスケジュールが立て込んでマス。という・・・

  • 日誌2018/06/26

    6月26日

    猛暑の東京・赤坂。懸案あまた也。このところ必要があって月刊ドラマ創刊以来のバックナンバーを繰ることが多いのだが、時を経る・・・

  • 日誌2018/06/26

    6月25日

    久しぶりに日が射す東京・赤坂。シナリオ誌の校了日。まだいろいろと手直し。手離れの悪さはひどくなる一方。無事を祈りつつ校了・・・

  • 日誌2018/06/22

    6月22日

    仕事が多過ぎるというと、「けっこうなことで」と言われる。忙しい=収入が増えると思われる。われわれの仕事はいくら忙しくても・・・

  • 日誌2018/06/21

    6月21日

    税理士さん来社。他業種の話題は刺激的。複数の仕事が錯綜している、その突破口は一つひとつ。近頃思うのは、漫画原作の映画やド・・・

  • 日誌2018/06/19

    6月19日

    ドラマの三大ジャンルは刑事もの、医者もの、学園もの、だそうだけど、近頃、学園ものはあまり流行らない。シナリオコンクールの・・・

  • 日誌2018/06/18

    6月18日

    今朝の大阪の地震には驚きました。大阪で地震など思ってもみなかったというのが正直なところ。近頃、「思いがけない」が多過ぎて・・・

  • 日誌2018/06/16

    6月15日

    日本シナリオ作家協会の新人シナリオコンクールと大伴昌司賞の授賞式に行った。シナリオのコンクールはいくつもあるが、この賞は・・・

  • 日誌2018/06/14

    6月14日

    先日、コンクールの選評で、「シチュエーションと結末だけで肝心のドラマが書かれていない」というような発言を聞きました。起承・・・

  • 日誌2018/06/13

    6月13日

    月刊ドラマ7月号(6月18日発売)では、NHKEテレで放送のアニメ『キャラとおたまじゃくし島』(寺田憲史:脚本)を掲載。・・・

  • 日誌2018/06/12

    6月12日

    テレビ朝日新人シナリオ大賞の授賞式、昨日のつづき。記者会見が終ると、局内を移動。選考委員の作家3氏による選評座談会が始ま・・・

  • 日誌2018/06/12

    6月11日

    テレビ朝日新人シナリオ大賞の決定記者会見、授賞式に行ってきた。今回は大賞なし。テレビドラマ、映画部門から優秀賞。配信部門・・・

  • 日誌2018/06/08

    6月8日

    月刊ドラマでは創刊時からアニメーション作品の脚本も対象にしてきた。ある意味、実写以上に脚本の果たす役割は大きい。アニメー・・・

  • 日誌2018/06/08

    6月7日

    1話完結のオリジナル1時間ドラマ枠。これがなくなったことがテレビドラマに勢いがなくなった最大の原因だと思とります。その瞬・・・

  • 日誌2018/06/06

    6月6日

    印刷所へ月刊ドラマ7月号のデータを入稿。午後は関わっている外部の出版物の編集会議へ。外部の人たちとの仕事は刺激的。勉強に・・・

  • 日誌2018/06/06

    6月5日

    月刊ドラマ7月号の校了日だった。この号はほとんど相棒Kに担当してもらった。公私の別用で詰まっていたからである。今日校正し・・・

  • 日誌2018/06/04

    6月4日

    ある人との話で、向田邦子賞や市川森一脚本賞のことを話題にしていた。両賞ともオリジナル脚本を賞の対象としている。既に受賞し・・・

  • NO IMAGE 2018/06/01

    6月1日

    6月に入った。月刊ドラマ7月号は追い込みに入った。本日ようやく内容が固まった。このところ固まるのがどんどん遅くなっている・・・

  • 日誌2018/06/01

    5月31日

    月末がやってきた。今月もきわどいスケジュールだ。来月は今月以上に山もりの予定が詰まっている。喜んで立ち向かう所存。明日は・・・