映画と出版は製作費は桁違いだが、収益が約束されているわけではない。収支トントンなら良し、という世界だ。出版と言うと「ベス・・・
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校了寸前は毎度、切羽詰まった状態。
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月刊誌の入稿日が迫ってくると、おちつかない。
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久しぶりのテレワークで終日、録音データの文字起こしをやってた。この作業はテレワーク向きかもしれない。
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テレビ各局のコンクール募集は1話完結の1時間ドラマの脚本である。ところが募集元のどの局にも1時間1話完結のオリジナルドラ・・・
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昨日の続き。シナリオ雑誌の仕事をしながらずっと思ってることだが、この世界はプロしかいない、アマの脚本家というのはいない。・・・
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映画やドラマの脚本家という仕事は、他の職業に譬えると何が適切なのだろうかと時々考えることがある。表に出ない仕事である。し・・・
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このところの自分の主な仕事はインタビューや座談会などの録音を文字に起こすことだ。企画・聞き手は自分ではない。すごく手間暇・・・
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かつて民放テレビ局への出入りは自由だった。入館票もなく、必ず受付に寄る必要もなく。ドラマ制作の部屋や宣伝広報の部屋はもち・・・
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新聞に向田邦子賞の記事と並んで「新小学生の就きたい職業」のランキングが出ていた。男子の6位にユーチューバーが。小学生1年・・・
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昨日、第40回「向田邦子賞」の発表があり、吉田恵里香さんがNHKドラマの『恋せぬふたり』で受賞。月刊ドラマ今年3月号に同・・・
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月刊ドラマ5月号の校了日。4月期の連ドラはまだ始まっていないものが殆ど。で、掲載脚本が難しい。当然、依頼すれば掲載許可が・・・
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編集部が赤坂から人形町に移って早や1年となった。正直、まだ馴染めてない。赤坂はビジネス街だったが、人形町は商業地と住宅が・・・
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第10回「市川森一脚本賞」の贈賞式の前に午前中から「テレビドラマの巨人たち~人間を描き続けた脚本家」シリーズの催しがあり・・・
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長らくのご無沙汰でした。再開します。 先日、第10回「市川森一脚本賞」の贈賞式があり、 加藤拓也さんがNHKドラマ『きれ・・・
このコラムのタイトルはシナリオ雑記だ。シナリオとは映画やドラマの脚本のことだ。近年はシナリオより脚本のほうが通りがよくな・・・
脚本家というのはプロしか存在しない。プロしか存在しないという職業である。アマチュアの脚本家というのはいない。そういういう・・・
シナリオ3月号の作協ニュースで、ポスター、チラシ、番組表などでの 脚本家名の表示ついての要望が掲載されている。何十年前に・・・
長く休止状態の「今日の編集部日記」に代わって2022年2月2日から書き始める。 毎日とはいかないが、シナリオに関する話、・・・
現在、書店発売中の月刊ドラマ8月号。掲載脚本はNHK大河ドラマ・大森美香『青天を衝け』1~3回、東海テレビ/オトナの土ド・・・